フォトウェディングのロケーションは断然ハワイ!

写真のウェディング

きちんと撮る写真

結婚式と写真というのは、「フォトウェディング」などと特別なネーミングを冠される以前からも、関わりが深いものでした。
たとえば、式披露宴では頻繁にフラッシュの光がまたたき、ケーキ入刀のタイミングでは「シャッターチャンスです」などという司会者の丁寧な案内まであるのです。
ハワイなどに場所を移さなくても、充分、これまでにも写真は結婚式で撮られ続けてきたものなのです。

とはいえ、今、ここで言う「ハワイでフォトウェディング」というのと決定的に違うのは、従来の結婚式の写真は、その時々の即席のカメラマンが家のアルバムにはさむために撮るものに過ぎなかったのです。
それは、あくまでも家族写真とか記念写真の一環であって、いわゆる「きちんとした写真」ではなかったのです。
フォトウェディングは、そうではありません。完璧なロケーションで、完璧な衣装に身を包んだ、完璧なポーズをとって完璧な表情を浮かべた新郎と新婦を、しっかりとした写真技術をもってカメラに収めるというものなのです。

籍を入れて撮影

「写真を撮る」ということをもって、結婚式とする。そんなフォトウェディングも行われるようになっています。
たとえば、「ハワイでの結婚式」と言われて、ハワイのチャペルでたくさんの人に囲まれてヒューヒュー言われなければならないと決まっているわけではないのです。
結婚とは、現代の制度的には婚姻届を出すことであり、お役所に紙を提出することこそが結婚の中心的な出来事であって、式のやり方自体はそれぞれの新郎新婦の自由なのです。

そんな中、人を呼んだり会場を用意したりする式を挙げずに、気楽にハワイ旅行をして、現地でドレスとタキシードに身を包んで写真を撮るというフォトウェディングが、ひとつの在り方として定着しつつあるのです。